本文へスキップ
kitto works
ツール一覧

ローン返済計算(元利均等・元金均等)

借入額・年利・返済期間から、毎月の返済額と総利息を計算します。日本の住宅ローン等で標準的な「元利均等返済」と「元金均等返済」の両方式に対応。ブラウザ内だけで処理するため、入力した金額はどこにも送信されません。

返済方式
返済期間(年)
ヶ月

入力した金額はブラウザの中だけで処理され、どこにも送信されません。

借入額・年利・返済期間を入力して「計算する」を押してください。

使い方

  1. 返済方式(「元利均等返済」か「元金均等返済」)を選びます。迷う場合は、毎月の返済額が一定で家計管理がしやすい「元利均等返済」が一般的です。
  2. 借入額(円)・年利(%)・返済期間(年・ヶ月)を入力します。
  3. 「計算する」を押します。毎月の返済額(元金均等返済の場合は初回と最終回)・総返済額・総利息が表示されます。

計算・変換の根拠

計算方法

日本のローン(住宅ローン等)で標準的な2つの返済方式に対応しています。

元利均等返済(毎月の返済額が一定)

借入額・金利・返済回数から、全期間を通じて一定になる毎月の返済額を求めます。各回の内訳は、その時点の残高に月利をかけた利息と、返済額から利息を差し引いた元金部分に分かれます。返済が進むにつれて残高が減るため、利息の割合は徐々に減り、元金部分の割合が徐々に増えていきます。

毎月返済額 = 借入額 × 月利 × (1+月利)^返済回数 ÷ ((1+月利)^返済回数 − 1)

(金利が0%の場合は、借入額を返済回数で均等に割った額になります。)

総返済額は、四捨五入して1円単位にした毎月返済額を返済回数分だけ単純に掛けた額です。総利息は総返済額から借入額を差し引いた額です。

元金均等返済(毎月の元金部分が一定)

毎月の元金部分(借入額 ÷ 返済回数)を全期間一定にし、利息はその時点の残高に月利をかけて求めます。元金部分が一定である一方、残高が減るにつれて利息が減っていくため、毎月の返済額は初回が最も高く、回を追うごとに一定額ずつ減っていき、最終回が最も低くなります。

総利息は、各回の利息(残高 × 月利)を全期間にわたって合計したものです。総返済額は借入額に総利息を加えた額です。

両方式の違い

同じ借入額・金利・返済期間であれば、元金均等返済の方が総利息(総返済額)は少なくなります。 これは、元金の減り方が元利均等返済より速く、利息の対象になる残高がより早く減るためです。一方で、初回の返済額は元金均等返済の方が高くなり、返済開始直後の家計負担は元利均等返済より重くなります。どちらが向いているかは、返済開始時の負担能力と、総支払額のどちらを重視するかによります。

丸めについて

表示する金額は、計算結果を四捨五入して1円単位にしたものです。計算の途中経過(残高や利息の内訳)では丸めを行わず、最後に表示用の値だけを丸めています。金融機関によっては毎回の返済額を丸めたうえで最終回に端数調整を行う実務がありますが、このツールはそこまでは再現しない概算シミュレーターです。

スコープ外の項目

ボーナス併用返済、返済開始までの据置期間、保証料や団体信用生命保険料を含めた実質的な金利、返済途中の金利変動、繰上返済のシミュレーションは扱っていません。契約条件や金融機関ごとの取り扱いに依存するため、実際の借入にあたっては金融機関の見積り・シミュレーションもあわせてご確認ください。

このツールは一般的な計算ロジックを提供する概算シミュレーションであり、実際の借入条件や返済計画については金融機関や専門家にご確認ください。

よくある質問

入力した金額は送信されますか?

送信されません。計算はすべてお使いのブラウザの中だけで行われ、外部への通信は一切発生しません。

元利均等返済と元金均等返済はどちらがお得ですか?

同じ借入額・金利・返済期間であれば、総利息(総返済額)は元金均等返済の方が少なくなります。ただし元金均等返済は初回の返済額が元利均等返済より高くなるため、返済開始直後の家計負担が重くなります。総支払額を抑えたいか、毎月の返済額を一定にして家計管理をしやすくしたいかで選び方が変わります。

ボーナス併用返済や保証料は計算に含まれますか?

含まれません。このツールは借入額・年利・返済期間だけから計算する概算シミュレーターです。ボーナス併用返済、据置期間、保証料、団体信用生命保険料などを含めた実際の返済条件は金融機関ごとに異なるため、正確な金額は借入先の金融機関のシミュレーションでご確認ください。

表示される金額はどのように丸められていますか?

計算結果を四捨五入して1円単位にしています。毎回の返済額を個別に丸めたうえで最終回に端数を調整するような、金融機関の契約書レベルの精緻な処理は行っていません。概算値としてご利用ください。

返済期間の単位はヶ月ですか、年ですか?

入力は「年」と「ヶ月」の2つの欄で行い、内部では合計の月数(例: 10年なら120ヶ月)に変換して計算します。1ヶ月から600ヶ月(50年)まで入力できます。