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日の出・日の入り計算

地点と日付を指定して、日の出・日の入り・南中時刻を計算します。全国47都道府県庁所在地のプリセットに加え、緯度経度の直接入力にも対応。撮影・釣り・登山の計画に。ブラウザ内だけで計算するため、入力した地点情報はどこにも送信されません。

地点の指定方法

入力した地点・日付はブラウザの中だけで処理され、どこにも送信されません。

地点と日付を入力して「計算する」を押してください。

使い方

  1. 「都市を選ぶ」で全国47都道府県庁所在地から選ぶか、「緯度・経度を入力する」で任意の地点を指定します。
  2. 日付を選びます(既定値は今日)。
  3. 「計算する」を押すと、日の出・日の入り・南中時刻・昼の長さが表示されます。

計算・変換の根拠

計算方法

米国海洋大気庁(NOAA)Global Monitoring Division が公開している「General Solar Position Calculations」の計算式を使っています。この式は Jean Meeus の著書『Astronomical Algorithms』に基づく簡易版で、NOAA Solar Calculator(公式の日の出日の入り計算サイト)と同じ系統の式です。

緯度・経度・日付から、太陽の赤緯と均時差を求め、大気差(約0.833度、太陽の視半径を含む)を補正した時角から、日の出・日の入りの時刻を計算します。すべてブラウザの中の計算だけで完結し、外部サーバーへは一切通信しません。

精度について

この簡易式は章動(地球の首振り運動)などの高次補正を省略しているため、国立天文台などが公表する高精度な暦要項と比べると、時刻がおおむね1〜2分程度前後することがあります。本ツールの実装は、国立天文台暦計算室が公表している東京・那覇の実測値(2026年の複数日)と照合し、いずれも2分以内の誤差であることを確認しています。撮影・釣り・登山の計画など、日常的な用途には十分な精度ですが、天文学的に厳密な時刻が必要な場合は国立天文台の暦要項など一次情報源を確認してください。

タイムゾーンについて

都道府県庁所在地のプリセットを選んだ場合は、日本標準時(UTC+9、サマータイムなし)で固定して計算します。緯度・経度を直接入力する場合は、その地点のタイムゾーン(UTCからの時差)も自分で入力してください。

白夜・極夜について

北極圏・南極圏に近い高緯度地点では、季節によって「終日太陽が沈まない(白夜)」「終日太陽が昇らない(極夜)」ことがあります。この場合、日の出・日の入りの時刻は計算できないため、その旨を表示します(南中時刻は白夜・極夜でも計算できます)。

よくある質問

入力した地点や日付はサーバーに送信されますか?

送信されません。計算はすべてお使いのブラウザの中だけで行われます。緯度経度の計算式も都道府県庁所在地のデータもページに同梱されているため、ページを読み込んだあとは通信が発生しません。

表示される時刻はどれくらい正確ですか?

NOAAが公開している簡易計算式を使っており、国立天文台の高精度な暦要項と比べておおむね1〜2分程度の誤差が生じることがあります。実際に国立天文台が公表している東京・那覇の実測値と照合し、2分以内の誤差であることを確認済みです。日常的な用途には十分な精度です。

海外の地点でも計算できますか?

できます。「緯度・経度を入力する」を選び、地点の緯度・経度と、その地点のタイムゾーン(UTCからの時差)を入力してください。都道府県庁所在地のプリセットは日本国内のみですが、緯度経度さえわかれば世界中どこでも計算できます。

「白夜」「極夜」と表示されるのはなぜですか?

北極圏・南極圏に近い高緯度の地点では、季節によって太陽が一日中沈まなかったり(白夜)、一日中昇らなかったり(極夜)します。この状態では日の出・日の入りという概念自体が成立しないため、時刻の代わりにその旨を表示しています。

昼の長さはどうやって計算していますか?

日の入り時刻から日の出時刻を引いた分数です。白夜・極夜の日は日の出・日の入りが定まらないため、昼の長さも計算できません。