子ども・子育て支援金 負担額計算 2026年4月版|医療保険別の月額目安
2026年4月開始の子ども・子育て支援金について、加入している医療保険(協会けんぽ・健保組合・共済組合・国民健康保険・後期高齢者医療)と年収から、こども家庭庁公表の試算に基づく月額・年額の負担目安と、2026→2027→2028年度の制度平均の推移を確認できます。入力した年収はブラウザの中だけで処理され、外部には送信されません。
入力した年収はブラウザの中だけで処理され、どこにも送信されません。
目安・概算です。実際の金額は加入している医療保険者(協会けんぽ支部・健保組合・共済組合・お住まいの市区町村・後期高齢者医療広域連合)にご確認ください。
負担額の目安
加入している医療保険の種別と年収を入力すると、その場で負担額の目安が表示されます。
2026年度(令和8年度)の月額目安
- 月額目安
- 年額目安
入力した年収はこども家庭庁が公表している試算の範囲外のため、範囲内で最も近い年収の値を参考として表示しています。
年度別の推移(2026→2027→2028年度・制度平均)
- 2026年度
- 2027年度(見込み)
- 2028年度(見込み)
この推移は年収によらない制度全体の加入者平均です。個人の年収別試算は2026年度(被用者保険のみ)しか公表されていないため、2027年度以降は目安として制度平均を表示しています。
こども家庭庁の公表資料には、「社会保障の歳出改革等を行うことで、支援金による負担は相殺されるため、支援金導入に伴う実質的な負担は生じない」との記載があります。これは政府の公式見解として、当否の評価をせずそのまま紹介しています。
使い方
- 加入している医療保険の種別(協会けんぽ・健保組合・共済組合・国民健康保険・後期高齢者医療)を選びます。
- 年収を入力します。
- 2026年度の月額・年額の負担目安と、2026→2027→2028年度の制度平均の推移がその場で表示されます。
計算・変換の根拠
子ども・子育て支援金とは
2026年4月分の保険料(給与天引きは実務上5月)から徴収が始まる新制度です。加入している医療保険の種別によって計算方法が異なります。
協会けんぽ・健保組合・共済組合(被用者保険)の計算方法
国が示す一律の支援金率(2026年度は0.23%)を用いて計算します。
- 年間の支援金総額 = 年収(標準報酬総額)×0.23%
- 月額の総額 = 年間総額 ÷ 12(円未満四捨五入)
- 本人負担分 = 月額の総額 ÷ 2(円未満四捨五入。残りの半分は事業主が負担)
この計算式は、こども家庭庁が公表している年収別試算表の5つの数値(年収200万円→192円、400万円→384円、600万円→575円、800万円→767円、1,000万円→959円)すべてと一致することを確認しています。
国民健康保険・後期高齢者医療制度の計算方法
低所得者向けの軽減判定があり、被用者保険のような単純な料率計算式は公表されていません。そのため本ツールは、こども家庭庁が公表している年収別の代表値のうち、入力した年収に最も近いものをそのまま参考値として表示します。入力年収が公表されている範囲の外にある場合は、範囲内で最も近い値を参考として表示し、その旨を注記します。
年度別の推移について
個人の年収別試算が公式に公表されているのは、被用者保険の2026年度分のみです。2027年度・2028年度については、年収別の個人試算ではなく、制度全体の加入者平均額(こども家庭庁公表)を推移の目安として表示しています。実際の個人負担額は、賃金水準の変化等により変動する可能性があります。
実質負担についての公式見解
こども家庭庁の公表資料には、社会保障の歳出改革等により支援金導入に伴う実質的な負担は生じないとされている旨の記載があります。本ツールはこの記載を当否の評価をせず、公式見解としてそのまま紹介しています。
本ツールが計算しないこと
40〜64歳の方にかかる介護保険料(第2号被保険者分)は、支援金とは別の制度のため計算に含めていません。国民健康保険・後期高齢者医療の実際の金額は、お住まいの自治体の条例等により最終的に決定されるため、本ツールの数値はあくまで目安です。
よくある質問
協会けんぽと国民健康保険で計算方法が違うのはなぜですか?
協会けんぽ・健保組合・共済組合(被用者保険)は、国が一律に示す支援金率(2026年度は0.23%)を年収に掛けるシンプルな計算式が公表されています。一方、国民健康保険・後期高齢者医療制度は低所得者向けの軽減段階があり、単純な料率計算式は公表されていないため、こども家庭庁が公表している年収別の代表値を参考値として使用しています。
2027年度・2028年度の金額はなぜ「制度平均」なのですか?
こども家庭庁が個人の年収別試算として公表しているのは、被用者保険の2026年度分のみです。2027年度以降は、数年後の賃金水準に左右されるため年収別の試算が難しいとされており、公表されているのは制度全体の加入者平均額のみです。本ツールもこれに準じ、2027年度以降は制度平均を推移の目安として表示しています。
「支援金導入に伴う実質的な負担は生じない」とはどういう意味ですか?
こども家庭庁の公表資料に記載されている政府の公式見解で、社会保障の歳出改革等を同時に行うことで、支援金による負担分が相殺されるという説明です。本ツールはこの記載の当否を評価せず、公式見解としてそのまま紹介しています。
入力した年収はどこかに送信されますか?
送信されません。計算はすべてお使いのブラウザの中だけで行われ、外部のサーバーへの通信は発生しません。
表示される金額は確定額ですか?
目安・概算です。特に国民健康保険・後期高齢者医療は自治体の条例等で最終的に決定されるため、実際の金額は加入している医療保険者(協会けんぽ支部・健保組合・共済組合・お住まいの市区町村・後期高齢者医療広域連合)にご確認ください。
関連ツール
- 年齢・学年計算生年月日から満年齢・学年・干支を計算します。基準日を変えれば「◯年後の年齢」も分かります。ブラウザ内だけで処理するため、入力した生年月日はどこにも送信されません。
- 記念日・経過日数計算付き合った日・結婚記念日・誕生日などの起点日から、今日で何日目か、100日・1000日・1周年などの節目がいつかを計算します。起点日からN日後・N周年後の日付を逆算することもできます。ブラウザ内だけで処理するため、入力した日付はどこにも送信されません。
- BMI計算身長と体重からBMI(体格指数)と適正体重(標準体重)を計算します。日本肥満学会基準とWHO(国際)基準の両方の判定を表示。入力した身長・体重はブラウザの中だけで処理され、どこにも送信されません。医療的な助言ではなく、あくまで目安としてご利用ください。
- 営業日・期限計算土日と祝日を除いて営業日を計算します。「5営業日後はいつか」「この期間に営業日が何日あるか」を、振替休日も含めて正確に。ブラウザ内だけで処理するため、入力した日付はどこにも送信されません。
- ツール一覧